お年玉
2007年03月12日
土曜日に、久しぶりにすき焼きを食べました。
本当にもう何年ぶりかのことでした。
というのも、初めて年賀状についているお年玉のくじにあたったのです。
私は子供の頃から基本的にくじ運というのを感じたことがなく、年賀状のも、3等の切手シートすら当たったことがなかったのに、今年は2等「地域の特産品小包」に当選したのです。
(ちなみに切手シートも1枚当たりました。)
それで、50品目の中から好みのものを選ぶと、2週間後以降に送ってもらえるので、相棒と相談の上「黒毛和牛すき焼き用」を受け取ることにしました。
すき焼き鍋は我が家には特にないので、少し深さのあるホットプレートを食卓上に出し、お肉、ねぎ、焼き豆腐、しらたき、春菊などと一緒に甘辛く煮て、卵に絡めていただきました。
(写真左下にある小鉢は、大根の中華風一夜漬け(しょうゆ・酢・ごま油+七味などで調味)、その下は塩らっきょう漬です)
さすがにいつもと違うグレードの牛肉は、とっても美味しかったです。
ちなみにこの「当たり年賀状」をくださったのは、昨年非常にお世話になった「分子整合栄養医学研究所」からのもの。
もう~ありがたくて仕方ありません(笑)。「今年も栄養療法、がんばれ」と励まされたような気がして…。
美味しいお肉というタンパク質を食べて、更に意気盛んに、今年もこの治療法を世に広めるお手伝いをさせていただきたいと思っています。
書いた人 浜野ゆり : 2007年03月12日 10:35