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ライフシンボル展
2005年08月31日
来週行なわれるライフシンボル(自己の内面を表現した絵)の展覧会に向けて、ボチボチ準備をしています。
今回はタロットの大アルカナ(意味の特に大きなカード)22枚を描いた、遠藤洋子さんと同好の士5人が作品を持ち寄って開くものです。
私は2003年にも十牛図のライフシンボルの展覧会を(仲間2人と)行なっていますが、絵を描くというのは日常とは違う意識状態になり、いつも直観力が冴えるような感じになります。
一種の瞑想状態になるといえますね。
書いた人 浜野ゆり : 2005年08月31日 21:30
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